ZOZOTOWN「送料自由化」10月31日を持って終了!!

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アパレル通販サイト「ZOZOTOWN」で10月1日より行われていた、購入者が送料を自由に決められる「送料自由」なサービスが31日をもって終了し、送料を一律200円と変更した。

 

送料自由に対し町の人からは

 

「送料を0円にできたのに残念」

 

「友人に送る際に料金を設定できるのは便利」

 

など実際に利用していた購入者からはショックの声が届いている

 

利用の割合を見てみると送料¥0で設定していた43%と実に半分近くにもなっているが、送料を設定した人の平均は96円(税込み)と概ね100円と設定しているようだ。

 

今回のサービスの背景として

ヤマト運輸の配送運賃が配送運賃は40〜50%前後値上げされ、値上げ分を補う必要が出てきたことも挙げられる。

 

ZOZOTOWNの送料自由化は、「物流事情がひっ迫する中、お客様は送料無料をどう思っているのか。有料でいただけるとしたら、どれぐらいが適正プライスなのか、それをアンケートで聞くとあまりリアリティがないので、実際に買っていただくお客様に送料を設定してもらうことで実態を把握しようと試験的に導入した」と、前澤社長は説明している。

 

その結果を受けて、「送料は当たり前」、「送料は負担するもの」とそれぞれ認識が別れてしまっている。

 

購入者側からしてみれば、手数料を取られず商品を購入したいと考えるもの、送料を無料にできるならするのではないだろうか。それが続いていってしまったがために「無料が当たり前」という認識もできてきたのだと思われる。

 

コレに対し、

前澤社長は、「送料は無料で当たり前」という認識が広がってしまった背景に、EC事業者の責任があると話す。「『送料無料』はEC事業者のキャンペーンワードとしてバズってしまった。送料は無料なわけないが、過度な宣伝告知で、一部のユーザーに『無料で当たり前』という誤認識を与えてしまったという反省もある。送料は基本的に有料。無料で届くわけではないことを改めて認知いただき、その意識を広げようと、注文金額の大小にかかわらず、すべての注文で送料をいっただこうと考えた」

 

現在は送料一律200円だが、購入者側の平均的な送料96円を目安として100円程の送料の負担で済むように努めていくという。

 

どの企業も「送料無料」と打ちし無料が当たり前となって来ている中で、今回の送料一律200円がどう影響していくのか、今後も動向を見ていく必要があるようだ。

 

出典:ZOZO「送料自由」終了 一律200円に 「送料は無料なわけない」と前澤社長

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