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カテゴリー:雑学
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小室圭さん「節約レシピ本」購入情報、書店が公開…プライバシーの侵害ではないのか?
9月3日に婚約内定会見を行った、秋篠宮家の眞子さまと婚約者の小室圭さん。現在法律事務所で勤務しているという小室さんが書店で購入したというレシピ本に注目が集まっている。 報道によると、小室さんは自宅近くの書店で「… -
日本の「人口時限爆弾」との向き合い方:海外からは奇妙に見えるものも
日本の人口は、かつてないスピードで減少している。そして、低い出生率と高齢化の進展により、若い労働力を失いつつある。 経済学者はこのような状況を「人口時限爆弾」と呼んでいる。景気低迷と人口減少の悪循環を生み出すからだ… -
高度上空の核爆発で起きる「電気がない世界」の恐怖
電磁パルス攻撃は「現実の脅威」 「一発の核爆弾が我が国上空のはるかな高さで爆発することで、電力供給網と死活的に重要なインフラが崩壊し、何百万もの生命が危険にさらされる。北朝鮮が核弾頭搭載可能なミサイルを持ち、イランも… -
新しい習慣を身に付ける
出典:「今年の抱負」だけでは意味がない!習慣化を実現する3つのアプリ 新学期が始まって、一週間が経過しようとしいます。 9月に入ったから、新たな気持で自分で 「1日1… -
サーモンを焼くと出てくる“白いアレ”の正体は……?
サーモンの切り身を買ってきて、直火かオーブンで焼き始めると、表面に白いものが浮き出てくるのを見たことがあるはず。あれっていったい何だか知ってる? 今さらだけど、食べていいものなのか、安全なのか、ちょっと心配になってきたで… -
彼氏と一緒に入った喫茶店で「何も注文しません」「水ください」…迷惑客の法的問題
居酒屋に入店してすぐ、オーダーを取りに来た店員に「お水をください」という客、喫茶店なのに「私は注文しません」という客。店員や店主にとっては頭痛の種だ。 ネットの掲示板では、居酒屋を経営する人から、最後の口直しとして… -
まるで写真!95歳の色鉛筆画 妻の入院きっかけに描き続ける 福岡で個展
色鉛筆画家、安藤徹さん(95)=福岡県那珂川町中原=の個展「安藤徹の世界」が1~3日、ミリカローデン那珂川(同町仲2丁目)で開かれる。看板職人として鍛えた手で色鉛筆を握り、地道にこつこつと描いた写真のような仕上がりの約… -
1日10分の「じぶん会議」を習慣化して、思考を整理しよう
忙しい日常のなかで、"自分自身"のことについてじっくり考える時間を持つことはなかなか困難。考えられたとしても、「あれもこれも」と頭のなかにいろいろなことが浮かんでは消え、ごちゃごちゃになってしまったりもするものです。 … -
優柔不断と、決断力のお話
出典:写真AC 日々の生活で迷ったすることはありませんか? 例えば・・ ・お店に入ったのはいいけど、メニューが沢山あって なかなか決められない。 ・今日は休みだから何しようかな・…